公共研究施設 外壁補修・防水改修工事

本工事は、建物の経年劣化に伴い発生していた雨漏りや、外壁およびタイルの剥落リスクを解消するため、外壁補修・防水・塗装工事を一体的に実施したものです。

屋上・外壁の防水機能については、ウレタン塗膜防水を施工し、防水性能の回復と耐久性の向上を図りました。外壁面においては、塗装工事を行うことで美観の改善とともに、外部環境からの劣化要因に対する保護性能を強化しています。

また、タイル外壁については、浮きや劣化が確認された箇所に対して張替えを実施するとともに、エポキシ樹脂注入による補修を行い、躯体との密着性を回復させました。さらに、クラック(ひび割れ)補修を施し、構造的な劣化の進行を抑制しています。

加えて、タイル剥落防止対策として専用工法を採用し、第三者被害のリスク低減と安全性の確保を図りました。

これらの施工により、防水性能の回復、外壁の耐久性向上、安全性の確保を同時に実現し、建物全体の長寿命化に貢献しています。

  • 竣工日

    2025年09月01日 ~ 2026年02月28日

  • 場所

    福岡県柳川市

  • 施工内容

    ウレタン塗膜防水・外壁塗装・タイル張替え・エポキシ注入・クラシック補修・タイル剥落防止

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